女子大生との出会い

高校時代の同級生からいわゆる街コンと呼ばれる合コンに誘われました。
その頃、街コンは流行りで人気だったため、その同級生から誘われた時に滅多に無いチャンスだぜと言われました。

そして、街コン当日になって誘われた側の私が時間に遅刻しそうになりました。
なんとか、ギリギリ間に合ったものの、本来遅刻したら街コンに参加禁止というルールだったため、
誘った側の友人はとても機嫌が悪い様子でした。

そして、街コン初参加でかつ女子との交流がほとんど無かった私は、最初のテーブルターンで出会った女子大生に対して、
ため口をきいてしまいました。そもそも相手は女子大生と分かっていても「一応働いてます」と合言葉のように言うため、
同世代的な感情を抱いていました。

一方、女性慣れしている友人の方は「それじゃあ早速自己紹介しますね」「料理持ってきましょうか?」と、
まるでホテルマンのような扱い方をしました。もちろん、気を利かせて動くことは大事ですが、
その第一印象が女子大生に受けたようで、特別イケメンというわけではないにしても、
相手の女子大生たちは揃って友人の方に顔を向けて会話を始めました。

そして、テーブルターンの時間がくるまでずっと私の話に興味を持たれることはなく、
友人の第一印象の一人勝ちのように街コンの第一戦は友人の圧勝でした。

次のテーブルに移るとき、「本当は君に彼女を作ってもらう目的で誘ったんだよ」と友人らしい言葉をかけてくれました。
ところが、次のテーブルでも同様に、料理を相手の女子大生に持ってきてもらうという失態をしてしまいました。

結局のところ、何か気が利かないから女子大生にモテないということがそのとき自ずとわかってきました。
そして、一方の友人の方に質問が集中して私は相手にされず、そこはかとない虚しさを感じました。

当時、お互い30に近い年齢だったため女子大生と話せるのは最後のチャンスだと思っていましたが、
そのチャンスを捉えるには、日頃から気を利かせて行動できること、そして女性慣れしていることが条件だと思いました。

3回目のテーブルでは、もう男女ともにお互い疲れが生じたか、あるいは連絡先を交換したのか、
無言の状態が続きました。モテないのはこれほどまでに辛いこととその時初めて痛感しました。
加えて、街コンの代金1人6,000円程を支払って帰りました。

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